山陰の厳しい真冬のさなかに開催されるというイメージが強い冬季合宿も、今年はちょっと様子が違っていました。この冬、スキー場の積雪量で日本一の日を記録した大山。その麓にある合宿会場の「シャトーおだか」の辺りは、この日、春の訪れを思わせるぽかぽか陽気に包まれ、遠い海の向こうからは春先の強い風に乗って黄砂が舞い届いていました。けれど、経済状況は厳冬の真っ只中。世界規模で急激に広がる不況下にあって、松川商事第46期下半期経営計画発表会は、一人ひとりの強い決意と覚悟と知恵を結集して、荒波に立ち向かわんとする、決起の場となりました。


世の中は100年に一度と言われる大不況へ突入しています。毎日のように大企業のリストラ、契約社員の解除という、嫌なニュースを耳にします。そのようななかで私たち松川商事では、人材という言葉は、“人財”と書くことを教わってきました。
店舗が離れていても、全ての従業員が一丸となることで、この困難を乗り越えていけると信じています。店舗数が拡大し、社員が一堂に会する場は非常に少なくなりました。だからこそ、この経営計画発表会が皆さんにとって実りあるものとして進めていきたいと思います。
第46期上半期は、皆さんもご存知の通り、「リーマンショック」に端を発した、アメリカ型利己主義不況が世界規模に波及し、日本の経済も一年前、半年前とまったく様子が異なり、急激に悪化の一途を辿っています。
また昨年末から、大手企業が一斉に業績を再三にわたり下方修正しており、それに伴い「派遣切り」「内定取り消し」「企業倒産」というようなことが連日報道されています。
企業を取り巻く環境の悪化は、私達の会社にとっても例外ではありません。繰り返し言ってますように、都会でも、地方でも、全体としてはたいへん深刻な状態なのですが、一部の例外もあるのも事実で、先週の「日経」の記事の言葉を借りると、業績好調な企業の特徴としてあげられているのが、「安い」「近い」「短い」「巣ごもり」「節約」というキーワードです。私たちのビジネスは、このキーワードにかなり近いのではないか、重なっているのではないか、と思えます。
 
つまり、現在のたいへん厳しい経済環境は、私たちが生業としているリユースというビジネスにとって、いくつかの条件をクリアさえすれば、フォローとなり得るのです。これらのキーワードは、元々私たちが持ち合わせている強力な武器なのです。条件を知恵を絞ってクリアすることで、向かい風をフォローにし、下半期を含めたこの1年を、みんなの力を結集して戦い抜くことを約束します。
ブックオフ事業、オフハウス事業、ホビーオフ事業、7エリア各担当マネージャーによる、46期上半期の総括と下半期のエリア目標の発表
事業の目的の一つである「地域社会への貢献」については、随時店舗にて職場体験を受け入れてきましたが、嬉しいことに米子地区で職場体験に参加した方が、現在PAスタッフとして働いてくれています。


2月より吾郷エリアを引き継ぎました。米子エリアは、半径3キロ圏内に3店舗がひしめく自社内競合エリアです。個々の店舗で戦うのではなく、エリアとして「高い志をもって」全体を上げていく戦い方が求められます。
自分の、自分たちの成長とは、周りをも巻き込んでこそ、より大きく成長していけるはずです。店長、スタッフ、さらには店舗にかかわるさまざまな人達と共に成長し、人間力の向上に繋がるよう精進していきます。
下半期は、店長及び、店長候補生の育成にも重点を置きます。他エリアの方々に協力を得ながら、新たな気付きと知識を店にフィードバックさせること、経営哲学を血肉化することを目標に掲げ、店長と共に私自身も学んでいきます。
 
フィロソフィーの中に「チャレンジ精神をもつ」という項目があります。チャレンジとは、困難に立ち向かう勇気と、どんな苦労もいとわない忍耐、努力が必要なのです。この言葉を下半期のテーマとし、粗利率改善に向け取り組んでいきたいと思います。
 
エリア全店でリニューアル、リプレイスオープンをした激動の46期上半期でした。激動のなか、仲間と協力し助け合いながら、目標達成に向け遂行してきました。この経験を各店のスタッフに至るまで無駄にすることなく、下半期も邁進していきます。
 
今、リサイクルが確実に良い方向に見直されています。今後もお客様に喜んでいただける環境、スタッフが自信を持って働く環境をつくっていくためにも、システム、当たり前の環境づくりに向けて動きたいと思います。
 
下半期は人事の異動も考えていますので、改めて“大家族主義”をより強いものにしたいと考えています。それは苦楽を共にし、厳しく温かい関係をエリアで築き上げられるよう、自分自身の課題として向かっていきます。
これまで研修を受けてきた、昨年4月入社4名への店長着任への発令を含む、5名へ辞令が交付されました。
これからは研修生ではなく、実践店舗の店長として着任するわけですから、心の中は期待感と不安とが入り混じっている状態であろうと思います。けれど、あなたたちの周りには、先輩店長や豊富な経験を積んだマネージャーもいます。
「事業の目的」に向かって、行動指針は「理念」、考え方は「6つの精進」「フィロソフィ」というルールを使って、周りの仲間やお店のスタッフと、互いの思いを共有しながら店舗運営をしていってください。そして、「失敗」を恐れないでください。愚直に行動して、失敗して、反省して、学んで、成長していくことで、仲間の幸せのために尽くしていくのです。
 
 新店の話をいただいたのは、入社2年目の2年前の夏でした。当時、私はオフハウスの店長をしていました。私には新店への憧れがあり、話をいただいたときは目標への第一歩と、嬉しく思いました。しかし、その新店というのは、ビーズベーシック。オフハウスに染まっていた私にとって、新規事業をやっていけるのか、嬉しさの反面、不安を覚えました。
 研修先は、本部1号店の北越谷店。当時、そこの店長をしていた松川マネージャーと最初にお会いしたのもこのときでした。今までやったことのない買取のシステム、考え方。そして、何より強烈な印象だったのは、そこで働いている人たちの、熱い情熱でした。自分たちがこれからしていくことが、まだ見ぬ新しい仲間の血肉となっていく。「パイオニア」という言葉に、胸が熱くなりました。
 そして、オフハウスでも、ビーズベーシックでも、大切なものは何も変わらないという思いが、不安を軽くしてくれました。
 オープン日が決まらないまま、オープン準備が始まりました。新たに加わった4人のスタッフとともに、什器を組み立て、すべての商品を加工、陳列していくことになりました。140坪の売場は、什器の骨組みと段ボールばかり。「本当に自分たちだけでするんですか?」と聞いてきたスタッフに、笑顔で「やるんです」と答えたことを今でも思い出します。けれど、内心はやらなければいけないという思いと裏腹に、円滑に作業を進めていくことができるだろうかと不安もありました。しかし、実際動き出してみると、目に見えて綺麗になっていく売場に達成感もあり、スタッフたちも積極的にアイデアを出しながら作業を進めてくれました。文字通り、自分たちで作り上げた店が出来上がっていきました。
 準備開始から約3か月たった、10月26日。念願のグランドオープンの日を迎えました。たくさんのお客さまに来店していただき、ビーズベーシックにとって素晴らしい門出となりました。オープンの夜、社長に電話で報告したとき、「これからどんなことが起きても、何があっても、絶対に諦めるな」という言葉をいただきました。この地で、ビーズベーシックを絶対に成功させてみせる、という思いが強くなりました。
しかし、その思いとは裏腹に、日に日にお客さまの数は減っていき、不安や焦りばかりが募っていきました。「なぜ上手くいかないんだろう」「いま自分がやれることすべてを一生懸命やっているじゃないか」「これ以上、自分にできることって何だろう」――次第に、根気や自信も疲弊していきました。そして、疑心が生まれ、他の店長の貴重な意見やアドバイスも、素直に聞き入れることができなくなっていました。
 そんな暗い気持ちを吹き飛ばしてくれたのは、一緒に働く仲間でした。スタッフたちは、日に日にできることを増やし、意見を出し合いながら、売場を走り回ってくれました。「このまま腐っていては何も変わらない」「自分の力がないために、スタッフを不幸にしては取り返しがつかないことになる」。仲間がいてくれたことが、私の目を覚ましてくれました。
 これまで支えてくれた人たちに恩返しするためにも、1周年を迎える10月には、是が非でも店舗利益を獲得する。そう心に決め、目標としました。松川マネージャーに報告すると、「そこまで言ったからには、取れなければ、首をくくるぐらいの気持ちじゃないとダメだよ」と、エールをいただきました。
 明確な目標に向け、スタッフたちは今まで以上に、一緒に汗を流してくれました。その存在が、ありがたくて、ありがたくて、胸がいっぱいになりました。準備を重ねたオープン1周年記念セールは、初の店舗利益を出す好結果を得ることができました。 ここまで、どん底の状態から苦楽を共にし、乗り越え続けた仲間と、胸を張ってビーズベーシックを続けていける喜びを感じた瞬間でした。
 ビーズベーシックは、まだまだ発展途上です。ビーズベーシックがこの地になくてはならない店だと、お客さまに判断してもらうためにも、次の目標に向け、スタッフと共に成長していきます。


オープンから1年、利益を上げるという目標達成ができたのですが、「首をくくる覚悟で」と思っていても、諦めそうになることがあると思います。その覚悟ができた、そうさせた思いは、何にあったのですか?
「首をくくる覚悟で」と松川マネージャーに言われたとき、「もしダメだったら」とかは全然考えませんでした。単純に「10月には達成するんだ」「やるしかない」と思っていました。



岩田店長のお店に行くと、スタッフとの距離が近く、信頼関係が厚いなと感じます。スタッフとの信頼関係を築くのに大事にしていることはありますか?
一番大事だと思うのは、スタッフとよく話すことです。その人のやりたいこと、その人はこういう人なんだということをまずわかってあげる。その上で自分のやりたいことをわかってもらう、ということを心がけています。


岩田店長自身の一年後の目標は?
一期トータルで利益を出すこと。そうなってはじめて、ビーズベーシックをやっていいというジャッジが出ると思います。その後は、自分の店から一緒に働く仲間を育てていけたらと思います。
 
大変たくさん学べてよかったと思います。聞いていて感じたのは、これは創業だなということ。ブックオフ、オフハウスと違い、全部自分たちで構築していかなくてはいけない。大変な苦労でした。
数字を見て、あなたの顔を見て、いろんな葛藤が見てとれました。スタッフたちが腐らずやってきてくれた。スタッフたちを不幸にしてはいけない。自分なりにやってきた。でも、うまくいかない。迷いも出る。このままじゃいかん。こうなると、迷いの迷宮に入った状態。そこに陥ったなかで、はじめて客観的にスタッフさんを見たときに、大きな気づきを得ることができたんですね。
 もうひとつ良かったのは、10月という時期を明確にし、具体的な施策ができたことです。この発表のなかに、たくさんフィロソフィーのキーポイントが出てきましたね。時期を明確にすることは、「有言実行」。“腹くくれ”の言葉は、「退路を断つ」。どんな仕事でも、崖っぷちに立ったら、どんなことをしてでもその場に踏みとどまらなくてはいけない。
自分をとことん追い込む。それくらいの覚悟が必要になる。だから、一心不乱の努力をする。それからの努力は質が違ってきます。スタッフさんがありがたくて、ありがたくて…もの凄くわかるね。自分もスタッフさんに対して、手を合わせたいくらいの気持ちになります。
うちの会社では、フィロソフィーや6つの精進を、知識としてみんな学んでいきます。あなたは、創業を通し、それを実体験として体得した。そして、それがあなたに身についたのです。
 
 私の9年間の失敗談のなかで、少しでも皆さんの参考になればと思いお話します。
 研修時代は、研修店舗であるブックオフ出雲渡橋店の当時の店長だった保科マネージャーに強烈なインパクトを受けました。私は、保科店長の元で、店長の“いろは”を学べたことを感謝しています。保科店長は、スタッフのために体を張っていました。
スタッフは、「私たちは、あの店長のもとで働けて幸せだよね」と、話してくれました。私は、その姿に憧れました。「保科店長のように強い店長になりたい」。そのような気持ちで研修をしていたので、私は大切なことを見落としていました。“技術”を学び、“考え方”を学べていなかったのです。
 研修を終了し、私はブックオフ松江浜乃木店のオープン店長という大役を、入社3か月で任せていただくことになりました。私は「自分には実力があるのだ」と思い込み、天狗になっていました。目標は、「強い店」「負けない店」「かっこいい店」。そのためには、どんなことでもやってやろうと思い、行動した結果、犠牲になっていったのは店で働くスタッフでした。
 オープンして間もなく、リーダーを任せることにした女性スタッフと私との意見が衝突し、店の中は機能不全に陥りました。彼女は他のスタッフとも折り合いが悪くなり、ついには店で孤立してしまいました。そのうちに、スタッフ全員が「彼女とは仕事ができない。この状況を何とかしてください」と私に言ってきました。私は、その翌日、彼女を即日解雇しました。それから1週間も経たないうちに、今度は残ったスタッフ全員が集団で辞職してしまいました。理由は、「彼女を辞めさせるまでしてほしいと思っていたわけじゃない。そんなことを平気でする店長とは、とてもこの先一緒に働きたいとは思えない」というものでした。私は唖然として、怒りが込み上げてきました。周囲には反省したふりをしながら、「物わかりが悪いスタッフがいるから、店長が困るんだ」くらいにしか感じていなかったのです。私は、この一件から、何も学ぶことはできませんでした。
 その後、私は目標である「かっこいい店」をつくるため、スキルアップに意識を集中し、勉強していきました。売り上げの取れる店長になって、みんなに自慢したいという野望が、私自身のモチベーションであったからです。スタッフをしごき、ついて来れる奴だけついて来い、という姿勢を貫きました。その代償はまた、一人の女性スタッフに降りかかりました。
 彼女は明るくムードメーカーになる、店の中心スタッフでした。しかし反面、非常に精神的に弱い部分をもっており、私は彼女に、何度も何度も説教しました。泣きながら反省する彼女を見ながら、「反省するくらいなら、直してくれない」と、言い放ちました。そんな彼女が突然退職することになり、彼女という戦力を頼りにしていた私は裏切られたとの思いから、「今までのこともひっくるめて言うけど、君は最低の人間だと思う」と言いました。彼女は泣きながら聞いていましたが、去り際に、「私も店長にずっと言えなかったことがあります。店長は一度でも、私を人だと思って接してくれたことがありましたか? 私はロボットじゃないんです」。私は謝罪の気持ちからではなく、なぜ自分だけいつもこうなってしまうんだろうという思い泣きました。吐き出したい思いから保科マネージャーに電話をし、一つひとついきさつを聞いてもらううちに、少しずつわかってくることがありました。彼女に対する態度、言動が、人としての礼儀に欠けていたこと。彼女が克服しようとしている弱点を、徹底的に叩いたこと。その彼女の弱みに付け込み、人として見下していたこと。冷静に考えれば気づくことも、私の傲慢な考え方では気づくことができず、私はすべて見逃していたのです。このとき店長としてはじめて、心の底から反省をしました。
今より多少でも、ましな人間になりたい。人として、まともな人間に変わりたい。そう強く願いました。
 私が犠牲にしてきたものの大きさを思うと、私自身が辛いからといってギブアップすることは許されないのではないかと思います。その後も失敗を繰り返し、お世辞にも立派な人間になれたとは考えられませんが、多少なりともまともな人間になりつつあるのではないかなと感じています。現在は、「何かを成し遂げた」などという傲慢な考え方に、また陥らないようにも気をつけています。
 私は、たくさんの仲間とともに、この松川商事で自己実現を図っています。「お役に立つ」その思いが、今の私のモチベーションです。店舗を支援し、店長の役に立つことで、恩返しをさせていただきたいと思います。



傲慢さというのは、誰でも知らず知らずのうちに出てくるものだと思います。そうならないために心掛けていることは?
自分の心に問いかける。常に疑問をもつ。これでいいのか? 全力なのか? 常に確認して先に進むことを考えています。


自分を変えたいと、みんな思っていると思います。具体的に始めたことは?
ひとつずつ、小さなことを積み上げていこうと思いました。今より多少ましになれば、それを繰り返していけば、積み重ねていくことで変化が出てくるのではないかと思います。


マネージャーとして店長に伝えたいことは?
今の自分の力で、自分ができないということはやめてほしいということ。能力は未来進行形だから、必ずよくなる。そのお手伝いはいくらでもします。
 
 最悪の人間がやれば、結果はどうなるかという話だね。しょっぱなのところ。“店長のイロハを学べたことに感謝”――何も学べてない。強い店長に? 違うよね。あなたのフィルター通せば、強い店長に変換される。なぜか。あなたの心の傲慢さ。保科は強い店長でも何でもない。
スタッフたちに、あの店長のもとで働けて幸せだよねと思ってもらえる店長でしょ。つまり、自分の周りに起こる事象現象は、自分の心の有り様、その関係でしかならない。「かっこいい店をつくりたい」。結果として、当然トラブル発生するわな。保科と話をしながら、相手に対する言動、人としての礼儀、見下し…多少なりとも気づきを得たかもしれない。その中でも嫌なのは、何度も何度も説教したというところ。説教という上から目線でしても、相手に何も伝わらない。説教は怒りの心しか生まれない。なぜわからない。私は怒るとき、烈火の如く怒ります。情け容赦はない。でも、愛がある。その人を憎いとか何もない。自分の全人格をかけて、愛をもって怒ります。
 この道に行こうという人は、もともと強いエネルギーを持っています。だからこそ、使い方を誤ると、凶器になる、人を傷つける。エネルギーが強ければ強いほど、どれだけ利己の心を持っているか、常に自覚しておかないと。自分に問いかけ続け、利己から利他の方向に舵をきっていかないとダメなんです。
 自分を変えるために何からはじめましたか? の質問あったね。素直になること。謙虚になること。引くこと。引いた瞬間に、聞く耳を持つようになれる。ただ、頭の中で知っていることは、知らないのと同じことです。
 


 もうすでに46期下半期がスタートして2週間が過ぎようとしています。そして、今日の経営計画発表会も、開始から4時間が過ぎ去りました。アクションを起こせる時間は、刻一刻と過ぎ去って行っています。
今日、こうして会議に参加している間にも、売場ではPAスタッフさんが、本社では総務の社員さんが、私達を送り出すために、現場を守ってくださっています。ここで得た知識、経験、情熱を、まずは共有し同じ方向に向け、一丸となって戦っていきましょう。全員で学び、切磋琢磨しながら、激動となる下半期を戦い抜いていきましょう。
 

 第1部の日程終了後、スーツを浴衣に着替え、第2部の恒例「車座コンパ」が開催されました。この車座も参加者数の増加とともに、ひとつの輪では大きすぎる事態となり、3班に編成し、班ごとに順番に松川社長の元へとグルグル回っていく、というシステムがとられるようになりました。
 
緊張気味だった初参加の内定者やスタッフたちも、ビールを飲みながら(もちろん未成年者はウーロン茶で)、しだいに解れていき、松川商事の空気感に触れることができたようです。この日のお題は「謙虚にして奢らず」について。いつものように話はどんどん展開し、最後には「幸せって何だっけ」という、人類普遍の哲学へと話は奥深く進んでいったのでした。明日もあるから、と、12時でお開き後は、各部屋での第3部へと続いていったのでした。