「いつか箱根の山を越えてみせる」と、東京進出第1号店となったブックオフ新中野店がオープンしたのは2003年9月。あの日から6年の歳月を経て、2009年8月25日(土)、念願の東京第2号店、ブックオフ中野坂上店がオープンしました。
初のスタイルとなる地下1階、地上2階という都市型店舗で、88坪の店舗内には、空間を最大限に活用した棚が並び、そのクオリティは「最高水準の棚の仕上がり」(南関東支店 橋爪部長)とお墨付きをもらうものとなりました。
その陰には、深夜0時からの搬入作業、連日、朝まで続いた棚詰め作業、買取査定の新システムの導入など、巨大なプレッシャーと戦いながら、店長、スタッフ、交代で入ったヘルプ社員たちのギリギリの攻防戦がありました。今回3店舗目の新店立ち上げとなる梶谷店長は「今までと比べものにならないほど、わからないことが多すぎた」と振り返り、何度となく新店立ち上げを経験している荒松エリアマネージャーでさえ「今回ほど辛い新店準備はなかった」と総括した、中野坂上店の誕生までの道のり。
緊張と期待で迎えたオープン当日。オープン朝礼がはじまるAM9:00には、すでにお店の外には、開店を待ちわびるお客さまの列ができていました。「30人以上いらっしゃいますよ」と誰かの声。スタッフたちの顔が一気にほころんだ瞬間でした。
AM10:00開店。待ちわびたお客さまが、通りかかったお客さまが、切れることなくお店に立ち寄ってくださる華やかな幕開けとなりました。
地下鉄丸の内線・大江戸線 中野坂上駅から中野方面に歩いて3分のところ。この地に根付き、地域のお客さまに愛され、なくてなならないお店になるよう、スタッフ一丸となって励んでいきます。どうぞ、ブックオフ中野坂上店をよろしくお願いします。

いま、特別な気持ちでこのオープンを迎えようとしています。6年前、新中野店をオープンしたとき、当時の店長が、一人関東に乗り込んできました。それ以来、一人の店長とスタッフとが必死に店を守ってきました。「なんとか仲間を作ってあげたい」。その思いはオープン以来ずっと持ち続けていました。
その思いが、やっと今日実現します。これまで本部の直営店舗にお世話になってきましたが、これからは中野坂上店、新中野店が近い距離で支え合い、互いに切磋琢磨することができます。この中野坂上店に集まってくれたスタッフさんたち、皆さん素晴らしいスタッフさんたちです。梶谷(店長)、植藤(研修生)を、自信をもって皆さんの前に送り出しました。これから先、店長とともに思いを一つにして、生き方、考え方、さらにもっと上を目指していってください。素晴らしいお店をつくると同時に、互いに成長していってください。

松川社長の東京2号店を出したいという思いは、本部にひしひしと伝わってきました。念願の2号店オープンに直接関わることができて、私自身幸せに思います。「箱根の山を越えるのが夢」と、新中野店をオープンしたのが6年前。それから2号店まで長い年月がかかりましたが、
いま、この中野坂上店をオープンすることが、ベストなタイミングであったのではないかと思います。昨夜の決起会で、スタッフさんから「日本一のお店にしたい」という言葉が出ました。何をもって日本一とするのかは、これから考えていけばいいと思いますが、私が思うのは、日本一松川フィロソフィを伝えて、地域のお客さまに喜んでいただけるお店ではないかと思います。私個人としても、この地で同じ闘うものとして、ライバルとなります。これから先も、末永くお付き合いさせていただきたいと思います。

8月5日に東京に入ってから3週間。これまで2度の新店立ち上げを経験してきましたが、今回の中野坂上店の立ち上げ準備は、未知の部分が多い、想像以上に難しいものになりました。まず一番に強く感じたことは、お客さまが求められているもののレベルの高さでした。今までのクオリティでは、とても太刀打ちできないぞというプレッシャーのなかでの準備作業は、たくさんの人の力を借りながらの総力戦となりました。文章系文庫本やCDの充実に力を入れた棚に仕上がっていますので、ぜひご覧ください。また、買取査定が瞬時に行える「査定ライトシステム」を導入しました。ご自宅で眠っている本やCD、ゲームソフトがあれば、ぜひお持ちいただきますようよろしくお願いいたします。出張買取にも伺いますので、お気軽にお声をかけてください。オープンの緊張感を忘れず、お客さまの声をお聞きしながら、さらに高いレベルのサービス向上を求め続ける店をつくっていきたいと思います。スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。
今年度、松川商事に入社し研修を続けています。中野坂上店のオープンにあたり、新店立ち上げという貴重な経験をすることができました。新しい土地、お店、スタッフ…正直、最初は不安でいっぱいでしたが、  
  スタッフさんと共に汗を流し、地元のお客さんと触れるにつれ、いまは楽しみに変わってきました。まだまだ未熟ものですが、持ち前の気合で頑張っていきたいと思います。

オープニングスタッフとして参加できたことを光栄に思います。大変なオープン準備でしたが、店長や応援社員の皆さんの、どんなに辛いときでも明るく元気でいる姿に励まされ、この日を迎えることができました。スタッフのチームワークで梶谷店長を支え、
大好きなこの中野坂上店が日本一のお店になるよう努力を続けていきたいと思います。
 

今回、梶谷店長と初めて一緒に仕事をする機会を得ました。これまで何度か新店立ち上げ準備を経験してきましたが、正直今回ほど辛い新店準備はありませんでした。毎日、朝の4時5時まで店にいて、翌日9時には店に入って…の繰り返し。
一回だけ自分は寝坊してしまったのですが、梶谷は一切ありませんでした。辛い辛いと感じていた自分以上に働いていた梶谷。いちばん早く店に来て、一番遅くまで店にいて、一番辛いはずなのに、一番辛い表情をしない。梶谷がスタッフトレーニングをしている姿を見て、飄々としているけれど、心の熱さがヒシヒシと伝わってきました。この店長なら、スタッフさんを幸せにしてくれると安心して任せていけます。梶谷はスタッフさんと共に歩み、一緒に成長する店長です。どうぞ、梶谷と共に、スタッフさんみんなで力を合わせ、お店を成長させていってください。
梶谷の前任店、堺初芝店を引き継ぎました。スタッフみんなが力を合わせてやっている姿を見て、梶谷に「ありがとう」という気持ちと、改めて「梶谷すごいな」という思いをもちました。関西エリアでずっと頑張ってきくれて、エリアのNO.2が抜けたことに、さみしい思いもありますが、エリアのメンバーもみんな応援して今回梶谷を送り出しました。自分自身、梶谷が入社したときの研修店舗の店長をしたこともあり、当時から梶谷を知っているのですが、残念な話、梶谷は非常に不器用な男です。だけど、梶谷から店舗を引き継いで、すぐに梶谷の応援に行ける店舗をつくったのも梶谷。みんな梶谷のことをやさしいというけれど、時にきびしく、時にスタッフさんに誤解を招くようなこともあるかもしれません。けれど、梶谷は決して逃げません。誰よりもお店を思っています。スタッフさんは梶谷にどんどんぶつかっていってください。
梶谷店長と今回初めて一緒に仕事をしました。口数が多い店長ではありませんが、黙って背中を見せて引っ張っていく姿に、強い魅力を感じました。すぐ近くに仲間ができて、そして、その存在が大きくて、心強く嬉しく思います。一番近い仲間として、ライバルとして、松川商事を東京で盛り上げていきましょう。
松川商事さんのオープンをお手伝いさせていただくのは、鳥取スーパーモール店に次いで2店舗目になります。スーパーモール店のときも、ロードサイド型の店舗戦略として、すごい勉強をさせていただきました。
今回、団長として参加させていただいて、同じ店長として羨ましいなと思ったことが何度かありました。先ほども、この会場に来るとき、梶谷店長の周りにスタッフさんたちが連なって歩く姿があり、まるで親アヒルと子アヒルの姿のようで、お互いの心の声が聞こえてきそうでした。スタッフさんは、明日からも梶谷店長を信じて、死に物狂いでついていってください。同じ沿線のライバルとして、一緒に頑張っていきましょう。
 
3日間、準備に参加させていただき、棚から、スタッフさんから、エネルギーを感じました。これまで直営店のなかでも経験しなかったこと。新しいお店をつくるのはこういうことなんだと、すごく勉強になりました。梶谷さんが、ずっとスタッフさんに指導している姿を見て、1か月後、2か月後の、中野坂上店の姿が見えたような気がしました。

私は、松川商事が大好きです。何で好きか。ここほど社交辞令が必要でない、本音で話せる会社はない。逆に言えば、お世辞が通じないというところでもあります。これほど、社長とスタッフとの距離が近いところもありません。6年前、新中野店をオープンして、翌年、忘年会で松川社長と一緒になりました。そのとき、「東京に2号店を出したいんですよ」と語っておられた。当時の店長は、大学を卒業したばかりの小島さんという女性で、東京で一人孤独に闘っていたのを社長は知っていた。  
「小島のために、小島のために」と、その思いで2号店をと強く思われていた。社員のことを考えて、という社長はたくさんいますが、本気の社長はそうそういません。それが、松川商事の財産。東京から山陰に、ぜひ新しい風を送ってください。また、山陰から新しい風が送られてくるでしょう。それが、松川商事さんの、さらなる成長につながると思います。